しるみるおおたまライフ
大玉村の景色大玉村の景色
雲のイラスト
鳥のイラスト
人のイラスト

⼤⽟村で⾮⽇常を味わう
キャンプ体験

山の静けさと
澄んだ風が迎えてくれる大玉村。
村のスポットを巡りながら、
フォレストパークあだたらで
森に癒やされるキャンプを。
忙しさを忘れ、深呼吸したくなる
非日常がここにあります。

雪景色
牛の写真
あだたら号

スポット紹介

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スポットのマップ スポットのマップ
旗のイラスト

野内与吉メモリアルポケットパーク

野内与吉メモリアルポケットパーク

まずは南米ペルーのマチュピチュ村で初代村長として活躍した、大玉村出身・野内与吉さんの功績を称える「野内与吉メモリアルポケットパーク」を訪問。
目の前には安達太良山を背にしたのどかな田園風景が広がり、思わず『おお〜!』という声を上げました。稲刈りが終わった田んぼの風景も綺麗でしたが、季節ごとに色々な表情になるのだろうと想像できました。
ゆったりとした時間が流れる中で、大玉村が生んだ人物の足跡に触れられる、静かで心地よいスポットです。

  • 野内与吉メモリアルポケットパーク

    大玉村の玄関口。広がる田んぼと安達太良山がお出迎えしてくれます。

  • 野内与吉メモリアルポケットパーク

    『お米が刈り取られた後も壮観だね』とおしゃべり中。

  • 野内与吉メモリアルポケットパーク

    マチュピチュの風景の看板が目印です。

  • 野内与吉メモリアルポケットパーク

    ポケットパークの夏の様子。季節によって違った表情が見られます。

旗のイラスト

⽟の井

⽟の井

次は車で少し移動して、その昔丸い水晶の玉が湧き出たという言い伝えが残る井戸を訪問。この出来事にちなんでこの井戸は「玉の井(たまのい)」と呼ばれるようになったそうです。
近くには、推定樹齢350年を超える枝垂れ桜が境内を彩る相応寺があり、季節ごとに移り変わる美しい表情を見ることができます。
静かな山里の空気に包まれながら散策を楽しんだあとは、昔ながらの素朴な和菓子が評判の國分菓子店へ。地元に長く親しまれてきた優しい甘さが、旅の心をほっと和ませてくれました。

  • ⽟の井

    相応寺の入口です。厳かな雰囲気が漂っています。

  • ⽟の井

    樹齢350年を超える桜の木。花はなくても静かな迫力があります。

  • ⽟の井

    春の枝垂れ桜の様子。長い歳月を越え今も感動を与えてくれます。

  • ⽟の井

    少し足を伸ばして國分菓子店にやってきました。

  • ⽟の井

    ショーケースには大玉村ならではの和菓子が並びます。

  • ⽟の井

    『どれも美味しそうだ〜』と悩む2人です。

  • ⽟の井

    小麦饅頭とずんだ大福をゲット。東北といえばずんだですよね。

  • ⽟の井

    甘さ控えめの「あだたら羊羹」は人気商品です。

旗のイラスト

あだたらふるさとホール

あだたらふるさとホール

あだたらふるさとホールには、村内の古墳群から出土した装飾品や石刀、曲玉をはじめ、昔の道具や工芸品など、大玉村の歴史を物語る貴重な資料が大切に保管されています。
館内には、農家の一部が移築されていて、当時の暮らしを感じられる空間も。さらに、玉の井から見つかったとされる水晶の展示や、「マチュピチュ村を創った野内与吉」コーナーもあり、村の歩みを一度に知ることができるスポットでした。

  • あだたらふるさとホール

    展示室と図書室も併設されている文化・教育施設です。

  • あだたらふるさとホール

    大玉村の歴史をより深く知るためにやってきました。

  • あだたらふるさとホール

    古い時代の農具や道具、工芸品などがずらりと展示されています。

  • あだたらふるさとホール

    役場の方がいらっしゃったので出土した埴輪についてお話を聞いています。

  • あだたらふるさとホール

    玉の井から湧き出たとされる水晶も展示されていました!

  • あだたらふるさとホール

    移築された江戸時代の農家のいろりで当時に想いを馳せます。

  • あだたらふるさとホール

    ペルー・マチュピチュ村で活躍した野内与吉さんのコーナー。

  • あだたらふるさとホール

    駐車場にはレトロな移動図書館「あだたら号」が停まっています。

旗のイラスト

あだたらの里 直売所

あだたらの里 直売所

国道4号沿いにあり、地元の方だけでなく旅の途中の人々でも賑わう「あだたらの里直売所」へ。
店内には、朝採れの新鮮な野菜をはじめ、味噌や漬物など地元の特産品や加工品が豊富に並びます。ここでは美味しい食べ物だけでなく、人の温かさに触れられるのも魅力。店員さんは皆気さくで、ちょっとした日常会話の中から大玉村の素顔が垣間見えます。名物店長・矢吹さんも快活に商品のことや村の魅力を語ってくれる存在。この日も大玉村の新しいお米「あだたらの恵」のお話を伺いました。
村のお米や日本酒も揃い、お土産探しにもぴったりの直売所です。

  • あだたらの里 直売所

    大玉村の新たなお米「あだたらの恵」ももちろん販売しています。

  • あだたらの里 直売所

    大玉村産米を使用した「田植おどり」など日本酒も取り揃っています。

  • あだたらの里 直売所

    マチュピチュ繋がりでインカコーラ。夜ご飯用に購入しました。

  • あだたらの里 直売所

    採れたての大きな白菜!新鮮さがわかります。

  • あだたらの里 直売所

    夜は豚汁を作るため色んな野菜を購入。直売所でほとんど揃います。

  • あだたらの里 直売所

    名物のお味噌も様々な種類がありました。

  • あだたらの里 直売所

    店長の矢吹さんが明るくわかりやすく商品の紹介をしてくれます。

  • あだたらの里 直売所

    村内の遊休農地を活用し、えごまの栽培に力を入れているそう。

旗のイラスト

PLANT-5 ⼤⽟店

PLANT-5 ⼤⽟店

5000坪もの広大な売り場面積を誇る「PLANT-5 大玉店」へ。食品はもちろん衣類、日用品、アウトドア用品、園芸用品まで幅広く揃う大型ショッピングセンターです。本屋やフードコートも併設され、欲しいものが一気に揃う便利さに圧倒されました。
店内には大玉村周辺で採れた新鮮な野菜も並び、地元の恵みを気軽に購入できるのも嬉しいポイント。キャンプやレジャーに向かう前に立ち寄れば、必要な道具はもちろん、食材までまとめて準備できる頼れるスポットだと思いました。

  • PLANT-5 ⼤⽟店

    キャンプ用品も揃っているので忘れ物をしても安心!

  • PLANT-5 ⼤⽟店

    調理用具も豊富に揃っているので思わず見入っています。

  • PLANT-5 ⼤⽟店

    PLANT-5にも近隣の野菜の直売コーナーがありました。

  • PLANT-5 ⼤⽟店

    広い店内をわくわくしながら歩き回って調味料を探しています。

  • PLANT-5 ⼤⽟店

    お肉コーナーも広い!今夜の豚汁用の豚肉をゲット。

  • PLANT-5 ⼤⽟店

    ステーキも焼いちゃおうか?とお肉を吟味しています。

  • PLANT-5 ⼤⽟店

    乳製品売り場も福島ならではの商品も多く見ていて楽しいです。

  • PLANT-5 ⼤⽟店

    直売コーナーのお野菜もどれも新鮮で美味しそうです。

ふくしま県民の森
フォレストパークあだたら

フォレストパークあだたらフォレストパークあだたら

ふくしま県民の森
「フォレストパークあだたら」は、
「森林(もり)との共生=フォレスト・エコ・ライフ」を推進するために整備された
福島県の施設です。
お子様連れの方やキャンプ初心者の方も安心してお楽しみいただけます。
広々としたテントサイトやコテージ、
常設トレーラーのイスやベンチに腰をかけ、
木々の間や谷間を通り過ぎる
風の音に耳を傾けながら、
ゆったりとした時間を
過ごすことができました。

ビジターセンター

ビジターセンター

ランプのイラスト

フォレストパークあだたらの中心となるビジターセンターは、キャンプ場の受付をはじめ、温泉、ショップ&カフェ、ライブラリー、レクチャーホールなど多彩な機能を備えた拠点施設。
ショップにはアウトドアグッズや食品、調味料まで揃っており、忘れ物があっても安心。快適な滞在をサポートしてくれます!

  • ビジターセンター

    受付の奥にショップがあります。

  • ビジターセンター

    ショップは調味料やキャンプ道具、食品など品揃えが豊富!

  • ビジターセンター

    売店の向かいにある休憩所です。

温泉の写真

温泉・ライブラリー

のれんのイラスト

フォレストパークあだたらの敷地内に源泉をもつ温泉は、とろみのある湯が肌をつるりと整え、体を芯から温めてくれます。湯船からは木々の広がる景色が望め、穏やかな時間が流れます。
入浴後も、広々とした休憩所で自然を眺めながらゆったりと過ごせる、心身ともに癒やされる温泉です。

  • 休憩している様子

    大きな窓のある休憩スペースでひと休み。

  • ライブラリーの写真

    図書スペースもあるのでゆっくり読書もできます。

  • 温泉の写真

    とろみのあるお湯で肌がスベスベになりました。

カレー

大玉村の食材でディナータイム

カトラリーのイラスト

直売所やPLANT-5で仕入れた大玉村の食材を使って、この日のディナーは豚汁づくりからスタート。
トレーラーハウスには調理器具や鍋などがひと通り揃っているので、まるで自宅のように気軽に料理が楽しめます。
今回はちょっと贅沢してステーキも用意。大玉村の新しいお米「あだたらの恵」もふっくらと炊き上がり、旅先ならではの温かな食卓が広がりました。

  • 食材の写真

    直売所やPLANT-5で仕入れた食材です!

  • ご飯の写真

    炊飯器があるので「あだたらの恵」を炊きました。

  • 肉の写真

    ステーキも豪快に調理!
    ※フライパンは持ち込みの私物です

その他施設について

  • 高台の眺望を活かした位置にあるコテージ。

  • 和室、ダイニング、寝室とゆっくり寛ぐのに十分な広さです。

  • 暖炉もあるので寒さの心配もありません。

  • 奥にある寝室にはベッドが2つ設置されています。

移住者目線の推しスポット対談in 森の民話茶屋

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森の民話茶屋で地域おこし協力隊として
大玉村に移住されてきた方々に
地元の人目線の推しスポットを伺いました!

  • 紫雲 陸翔さん

    紫雲 陸翔さん

    現在大玉村で新規就農を目指し、主に米づくりに取り組んでいる。高校・大学・短大で農業や酪農を学び、北海道では酪農家の従業員として働いた経験を持つが、『自分で何かをつくりたい』という思いから農業の道へ。幼なじみの縁をきっかけに、大玉村で引退を考えていた農家と出会い、土地や設備、技術を引き継ぐ形で就農をスタート。現在は農業に向き合いながら、地域おこし協力隊としてイベント参加や企画を通じた地域振興にも関わっている。子育て支援が手厚い点も大玉村の魅力だと語り、家族とともにこの地での暮らしを丁寧に築いている。

  • 飛田 惟織さん

    飛田 惟織さん

    茨城県出身。大学院在学中に大玉村へ移り、現在は地域おこし協力隊として新規就農を目指しながら、祖父が営んできた蕎麦づくりの事業継承に取り組む。蕎麦を中心に米づくりも行い、農作業や蕎麦打ちを通して技術を習得中。『もともと農業志望ではなかった』と語るが、大学院修了の時期、祖父の引退、仲間の移住が重なり、この地での道を選んだ。将来は設備の残る店舗を活用し、蕎麦を提供する場を再び開くことを目標にしている。山側から村を見渡す景色を好み、日々の作業の中で大玉村の魅力を静かに感じている。

  • 遠藤 愛佳さん

    遠藤 愛佳さん

    埼玉県出身。大学で観光を学び、地域の内側から関わる仕事に魅力を感じ、卒業後に大玉村へ移住した。現在は地域おこし協力隊として、「森の民話茶屋」の運営サポートや企画、情報発信を担当している。民話茶屋は地元の婦人会メンバーを中心に守られてきた場所で、遠藤さんは最年少の一人として活動に参加。70〜80代のベテランメンバーや来店客からかけられる『頑張ってね』の言葉が大きな励みになっている。移住や初めての一人暮らしに不安もあったが、「家族のように迎えてくれる人が多い」大玉村で、静かな夜と満天の星に包まれながら、民話と人の温かさを次世代へつなぐ役割に情熱を注いでいる。

  • 山田 みきさん

    山田 みきさん

    会津出身。長く東京で暮らしたのち、大玉村へ。移住のきっかけは、大玉村と友好都市関係にあるマチュピチュ村との縁、そして一軒の空き家との出会いだった。二拠点生活から始まり、通うほどに村で過ごす時間が増え、やがて完全移住へ。現在は地域おこし協力隊として活動し、「笑むすび∞」としておむすびを軸に人と人をむすぶ取り組みを続けている。移住当初は退屈を心配していたが、『住むほどに飽きない。むしろ忙しいくらい』と笑う。自然と人のつながりが広がる大玉村での暮らしを楽しみながら、地域の魅力を自分らしい表現で発信している。

飛田さん
飛田さん

移住者ならではの目線で大玉村の推しスポットを紹介するということで、まず僕が推したいのは「山側から大玉村を見下ろせる場所」ですね。特定の場所ではないのですが、大玉村は少し山の方へ登ると眼下が見渡せる開けた場所がいくつかあって、その風景に村ならではの美しさを感じます。

山田さん
山田さん

たしかに、私も「定場地区の坂の上からの景色や石垣」を出させてもらったのですが、坂の上から田んぼや村を見渡せる景色が大好きです。大玉村の石垣は、友好都市であるマチュピチュ村の雰囲気ととてもよく似ていると、現地を訪れたときにも感じました。

紫雲さん
紫雲さん

自然の景色でいうと、僕はあだたらの里直売所横の国道30号(ミドルライン)を通って、セブンイレブンを超えた辺りの先の風景が好きですね。棚田と山のバランスがとてもきれいなんです。

遠藤さん
遠藤さん

まさに住民ならではの目線ですね(笑)。
でも、大玉村では日常のふとした瞬間の風景に心が洗われる瞬間がよくあります。

  • 対談の様子
  • 対談の様子
  • 対談の様子
山田さん
山田さん

個人的には自宅近くにある小さな「いなっさま」も大好きで、何かの節目やふと思い立った時にお参りしています。
2025年の春にはいなっさまで初めて大玉村のお花見を開催しました!自然でいうと、三森池近くの川も綺麗なんですよ。夏によく散策したりしています。

飛田さん
飛田さん

山田さんいつもアクティブに色々なところに行ってますもんね。

紫雲さん
紫雲さん

日常生活に関わるところでは「PLANT-5」があるので生活必需品は揃いますし、自然と便利さが共存している、住みやすい村ですよね。

遠藤さん
遠藤さん

お店の話が出たので、私自身も運営で関わっている「森の民話茶屋」もぜひ推したいです。静かな森の中にたたずむお店で、地元の美味しい野菜やお米を使ったお膳を食べることができます。何より、店名の通り店主は福島でも知られる語り部で、ご先祖様から受け継がれた民話をライブで聞けるのが一番の魅力です。

  • 対談の様子
  • 対談の様子
  • 対談の様子
  • 対談の様子
飛田さん
飛田さん

森の民話茶屋、癒しの空間でいいですよね。お店であれば僕は洋食屋「Cocotte」さんもイチオシです。
自家製のデミグラスソースが自慢のお店でハンバーグ、オムライス、シチューなど王道の洋食が絶品です。

紫雲さん
紫雲さん

「Cocotte」さん美味しいですよね。子どもが喜ぶメニューが揃っているのも嬉しいです。

遠藤さん
遠藤さん

それから、空き店舗活用事業でつくられた村のフリースペース「まちなかふれあいかよい路」も個人的に推しています。月曜日は近所の子どもたちが集まる駄菓子屋さん(nakahome)、火金曜日は常連さんが集まる商店(渡辺商店)がオープンしています。大玉村初代地域おこし協力隊で建築家の佐藤研吾さんが設計した落ち着く素敵な空間です。

山田さん
山田さん

子どもたちが学年を超えて思い思いに過ごしていたり、大人たちが新年会などのイベントを開いたりと、人と人をつなぐ素敵な場所ですよね。

お話を聞いた感想

お話を伺いながら共通して感じたのは、大玉村の随所に息づく自然の美しさでした。今回のツアーでは12月初旬の景色を巡りましたが、田んぼと山が織りなす風景に、水田に水が張られる春、稲穂が黄金色に揺れる秋など、季節ごとの表情もぜひ見てみたいと思わされました。また、協力隊の皆さんのお話を聞くほどに、まだ知らない場所や日常の中に溶け込む景色が数多くあることも知りました。「日本で最も美しい村」連合に加盟する大玉村には、日本の原風景と、人々のあたたかな心が今も大切に息づいています。季節ごとにまた改めて訪れたいと思える村でした。

集合写真集合写真

対談で登場した
お店・スポットについて

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  • 山側から大玉村を見下ろせる場所

    山側から大玉村を見下ろせる場所

  • 大名倉山からの景色

    大名倉山からの景色

  • マチュピチュとよく似ている石垣の棚田

    マチュピチュとよく似ている石垣の棚田

  • いなっさま(定場稲荷神社)

    いなっさま(定場稲荷神社)

  • 三森池近くの川

    三森池近くの川

  • 森の民話茶屋の春の様子

    森の民話茶屋の春の様子

  • 洋食屋「Cocotte」

    洋食屋「Cocotte」

  • まちなかふれあいかよい路

    まちなかふれあいかよい路

大玉カレー大玉カレー

大玉カレー

お米はもちろん、付け合わせ、野菜スティックまで、すべて大玉村産の食材を使って提供されています。この日はヤーコンのスティックが入っていました!
福島県安達郡大玉村大山字大皿久保110-5(金泉閣内)
【営業時間】 11:30~15:30(LO30分前※金曜・土曜は18:00~22:00(LO30分前)も営業しています。
【定休日】水曜日※臨時休業はFacebook/Instagramでお知らせしています。

マップ

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